CentOS7 に tmux 2.6をインストール

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tmuxについて

みなさん、複数のサーバにSSH接続する際にどのような方法を利用されているでしょうか。
ログ用、操作用、編集用に個別に端末を起動させてたり、各サーバ毎に端末を起動させていたりするのは、めんどうですよね
tmuxを利用するとその煩わしさから開放されます。

tmux-before

私もtmuxを利用するまでは、こんな感じでした。
tmuxを利用するとこんな感じになります。

tmux-nginx

上記の画像は、1つの端末で、nginxのコンフィグの設定と起動、ログの確認が同時に行うことができます。
便利ですよね!

複数のサーバにSSH接続する場合は、Ubuntuの端末のタブ機能でサーバ毎に繋いで、サーバ内部の操作はtmuxを利用しています。

tmuxの仕組みは記事の最後に記載するので、ご覧ください。

tmux2.6のインストール

tmuxのソースをgithubからダウンロードする

# wget https://github.com/tmux/tmux/releases/download/2.6/tmux-2.6.tar.gz

tmux-2.6.tar.gzを解凍させる

# tar -zxf tmux-2.6.tar.gz

展開されたtmux-2.6ディレクトリに移動する

$ cd tmux-2.6

./configureを実行する

$ ./configure

**必要であれは、–prefix=<任意ディレクトリ名>を追記してtmuxのインストールディレクトリを指定してください!***

コンパイルしてインストールする

# make && make install

※ 最後の方に怪しいログが出ていますが、しっかりインストールされているみたいです。

tmuxのバージョンを確認する

# tmux -V
tmux 2.6

コマンドが見つからない方は、パスが通っているかを確認してください。

コマンドライン上でのtmuxの操作方法

tmuxの操作方法については、簡単なところまでしか説明しません。
自分のためにチートシードでも作成しようと思っているので、作成したら公開したいと思います。

tmuxの新規セッションを起動する

tmux
  • セッション名を付加する場合
tmux new -s <セッション名>

tmuxから抜ける場合は、[Ctrl + b]後に、[d]で抜けれます

セッションの一覧を表示させる

tmux ls

セッションの再開

tmux a -t <セッション名>

tmuxから抜ける場合は、[Ctrl + b]後に、[d]で抜けれます

セッションの終了

tmux kill-session -t <セッション名>

すべてのセッションを終了する

tmux kill-server

※ tmux内での操作は、次回チートシートという形で執筆予定です。
tmux内での操作は、基本的に[Ctrl + b]後に任意のキーを押すと言うルールがあります
[Ctrl + b]は、デフォルトで、設定ファイルを変更することで、変更できます。

最後に

今回は、tmux 2.6のインストールとコマンドラインでの操作方法を解説しました。
tmuxは、既存の端末(コンソール)からバックエンドで、複数の端末を起動することができます。
bash上で、新たにbashを起動される事とにていますね。

この新たに起動された端末上で、便利な機能がたくさん使えちゃうってのが、tmuxです!

また、tmuxのいいところは、実行した端末のセッションが不慮の事態で切れてしまっても、セッションが残ると言うことです。
サーバにSSH接続していて、時間がかかるコンパイルとかしている時に、あっ PCの電源が切れたみたいな事ありますよね。
そんな時に、tmux上で実行しておけば、セッションが残っているため、処理が継続されています。

また、tmuxは、vimとの相性もいいみたいなので、次回紹介したいと思います。

最後に重要なので、言っておきます。
vimは、世界で一番優れていて、最速のエディタです。

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