Hyper-Vの入れ子(nested)構成 〜 KVM on Hyper-V 〜

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Hyper-Vとは

Windows Server 2008, Windows Server 2012,Windows Server 2012, Windows 10 で実装されたMicrosoft社の仮想化技術(ハイパーバイザー)です。

背景

Hyper-V上のCentOSで、KVMの検証をしたいなと思い、/proc/cpuinfoをcatしてみると、”vmx”が見当たらない!!
Windows Server 2012までは、Hyper-vの入れ子(nested)は不可能だったみたいです。
しかし、Windows Server 2016から仮想ホスト上のCPUの仮想化支援機能を有効にできるようになったようで、入れ子(nested)ができるようになりました。

PowerShellを利用して設定する

  • PSファイルをダウンロード
> Invoke-WebRequest https://raw.githubusercontent.com/Microsoft/Virtualization-Documentation/master/hyperv-tools/Nested/Enable-NestedVm.ps1 -OutFile C:\Enable-NestedVm.ps1
  • 入れ子構造を有効化
> C:\Enable-NestedVm.ps1 -VmName "仮想マシン名"
  • 仮想マシンを起動する
# cat /proc/cpuinfo | grep "vmx"

hyper-v

最後に

Hyper-Vでも、VMwareでもCUPの仮想化支援機能を仮想ホスト上で、有効にするにはひと手間いるんですよね。
これで、Hyper-V上でもKVMやopnestackを構築することができます。
KVMの入れ子はこちら

参考サイト

  • https://www.gmo.jp/report/single/?art_id=202

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